フード価格変更について

株式会社レティシアン販売の下記ペットフードについて価格変更が行われましたのでここでご報告致します。
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■為替変動に伴う価格改訂のお知らせ■

昨今の為替市場の急激な変動に伴い、2015年1月15日(木)ご注文分より
商品価格を以下の通り改訂させていただくこととなりました。
(定期コースをご利用の場合、
2015年1月15日(木)出荷分より改訂後価格となります。)

【3,600円(税抜)⇒3,960円(税抜)】
イギリス産・100%天然素材の無添加ドッグフード
『NDF ナチュラルドッグフード』

(2kg)
イギリス最高級のグレインフリードッグフード『カナガン』
(2kg)
イギリス最高級のグレインフリーキャットフード『カナガン』
(1.5kg)
シンプリーキャットフード
(1.5kg)
ネルソンズドッグフード
(2kg)

【1,200円(税抜)⇒1,200円(税抜)※変更なし】
ナチュラルドッグフード チキントリーツ(200g)

今後とも、安心してご愛用いただける最高品質のペットフードを
愛犬家・愛猫家の皆さまに安定してお届けできるよう
努力して参る所存でございますので、
何卒ご理解賜りますよう宜しく御願い申し上げます。

太り過ぎの猫は見た目は可愛らしいが視点を変えれば虐待です

太り過ぎの猫のことを「ぽっちゃり猫」なんて呼んでいるのを見ると、

これはもう、可愛がっているのではなく、虐待なのに・・・なんて憤ることもあります。



本当の愛猫家、猫好きな方は、無駄に甘やかすのではなく、

猫本来の食餌や生活習慣を尊重しつつ、

それでもペットとして飼っているという点に疑問を感じ、葛藤しているのだと信じています。



まぁ、あまり大上段に構えて難しいことを言うつもりは毛頭ありませんが、

太り過ぎというのは、猫が悪いのではなく、飼い主が悪いということだけです。





デブになってしまった猫ちゃんをどうにかしてダイエットさせようと思っても、

そういったケースでうまくいった例を私はあまり知りません。





猫ちゃんのダイエットも、人間同様に適度な運動と食餌がカギ。



ダイエットサポートという低脂肪分なキャットフードもありますが、

それを与えているからたくさんあげてもいいなんて勘違いをしている飼い主さんも居ますから注意が必要です。

※笑い話じゃなく実話だから余計に怖いですね。





愛猫の健康を第一に考えたキャットフードに切り替えて、

ダイエットと健康を同時に達成したいものです。

『カナガンキャットフード』








飼っている猫や犬が飼い主に似るなんて話はよくあることです。

もしかして、あなたもぽっちゃり気味じゃないですか?



愛猫と一緒にダイエット。

これならなんだか成功しそうな気がします。^^

太り過ぎの場合は、給餌量を10%減にするなど詳細をご確認ください。

ロイヤルカナンが韓国製に切り替わる?

今、カナガンキャットフードを選択する方が急増している理由のひとつに、
人気のキャットフード「ロイヤルカナン」が韓国製に切り替わるというものがあるのだそうです。
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ネット記事などを見ると、ニュースとしても取り上げられているので、本当のことのようです。

9月の上旬に伝わって、メーカー、問屋さんの在庫が終了し次第、
ロイヤルカナンの製品は、すべて韓国工場で製造されたものになります。

カナガンキャットフード公式サイトには、お客様の声を生で閲覧できるシステムが備わっているのですが、そこを眺めていると、韓国製になったことへの反動・反感で切り替える、切り替えたという声を多く見ることが出来ます。
『カナガンキャットフード』

別に、ここで韓国がどうした、こうしたという話では無いのですが、
信用・信頼できないとか、嫌韓の流れが確実にやって来ていることを感じます。

もっとも、個人的には最初からカナガンが最高だと思っていますので、
スタンスとして特に問題は無いです。
ただ、「知らないでロイヤルカナンを買い続けてたわ」
・・・という方も居られると思い、記事にしました。

安心して食べさせたいキャットフードが、
飼い主さんが信用できない場所で作られていたら問題ですからね。

毎日、可愛いネコちゃんに食べさせるものですから。

世界中の愛猫家から支持される、イギリス産キャットフード『カナガン』



イギリス産キャットフードカナガンについて

イギリス産キャットフード「カナガン」は、その名が示すとおり、カナガンドッグフードの猫版です。

カナガンドッグフードの最大の特徴であった穀物不使用(グレインフリー)や保存料未使用などはそのままに、
チキンを主体に正に猫まっしぐら~なキャットフードに仕上がっています。
公式サイト⇒世界中の愛猫家から支持される、イギリス産キャットフード『カナガン』

公式サイトを見ても分かりやすい作りになっていますが、
補足したい事項などもまとめてみましたので、カナガンの購入を検討されている方は一度訪問してみてくださいね。

イギリス産キャットフード「カナガン」
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いつもとは少し違う感じで制作したので、その違いも見てもらえると嬉しいです。
今後、他サイト同様に情報を増やしつつ、更に見やすくしていく予定なのでヨロシクです。

でも、アクセス解析とか見ていると、ドッグフードを探している人に比べて、
キャットフードを探している人の割合が極端に少ないのが、なんとなく気になります。

どうしてなんでしょうか?謎だぁ。

犬・猫の健康を考えるなら、これくらいの知識は必要ですよね

いつまでも、健康で長生きして欲しいから...



愛犬家、愛猫家にとって、愛犬や愛猫が健康で長生きしてくれるのが、

何よりも願って止まない条件であることは、言うまでもありません。



しかし、多くの方(私を含め)が、犬本来、猫本来の生態について無知であり、

ドッグフードやキャットフードというものを深く知っていなかったことを反省する必要があります。



それは、日本製・国産のドッグフード・キャットフードを選択することを、

「間違いではない」と思っている認識から改善されなくてはならないからです。



「え?どういうこと?」



多くの方は、頭の中に?マークが出ているのでは無いでしょうか?



そもそも、私はグレインフリーという言葉すら知りませんでした。



グレインとは、穀物という意味で、フリーとは使っていないという意味です。

つまり、グレインフリーとは穀物不使用であるということ。



実は、犬や猫にとって穀物は栄養にならないばかりか、

消化器官の不調、皮膚や毛並みへの悪影響、アレルギーの原因になることもあるからです。



しかし、残念ながら大麦や小麦などの穀物は、

通常の日本製のドッグフード・キャットフードには例外なく使われています。



つまり、あなたが使っているドッグフードやキャットフードの袋の裏面には、

「小麦」とか「大麦」とか「とうもろこし」といった記載があるはずです。

(ぜひ、これは今すぐ確かめてください!)





そもそも、犬や猫に穀物を消化する酵素が存在しないこと―。



穀物のひとつやふたつ・・・と考えるのは、いささか早計です。

なにしろ、犬や猫は、穀物を消化できないのですから。



「え?本当に?」



犬や猫には、身体の中で穀物を消化する酵素を作っていません。



つまり、消化できないものは栄養にならないのです。

・・・というよりも、それって不要物を身体に取り込んでいるだけじゃないですか?



・・・これじゃ、食事と呼べませんよね?





あなたは、普段摂っている食事が健康な身体を作るものなのか、

病気の元になる荒れた食事なのか?を考えたことはありませんか?



もし、あなたが今までに一度でも食事と健康というものに気をつけた経験があるのなら、

ドッグフードやキャットフードについても、少しだけで良いので考えてみてください。



ペット先進国のイギリスから、はるばるやって来るのには理由があります。

世界中の愛犬家・愛猫家から選ばれるのには理由があります。



「うちの子、ドライフードは食べないんざます」



いえ、奥さん、それはそのドライフードが身体に良くないことを知っているからですよ。



健康は食事から。

それは、犬も猫も同じではないでしょうか?



世界中の愛犬家から支持される、イギリス産ドッグフード『カナガン』








世界中の愛猫家から支持される、イギリス産キャットフード『カナガン』