犬猫の肥満でお困りなら...

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犬25%以上、猫33%以上。

これは、肥満が悩みとなっている飼い主さんの数値だそうで、
肥満に困っているワンちゃん、猫ちゃんがこれだけ居るんですね。
(個人的には、肥満にしてしまうことも虐待だと考えています)

ある研究では肥満気味というだけで、
健康寿命が10ヵ月程も短くなるなんて結果が出ています。

犬猫の健康寿命を守るためにも、
日々の食事面で配慮すべきなのは消化吸収率
です。

もともと肉食の犬猫にとって、
小麦など消化しづらい炭水化物は消化不良を起こしやすく、
肥満の原因の1つ
となってしまうのです。

穀類一切不使用で消化吸収率の高いネルソンズドッグフード
 ネルソンズドッグフード

消化吸収率が高く、低カロリーのシンプリーキャットフード
 シンプリーキャットフード

愛犬、愛猫の肥満が気になる飼い主の皆さんには、
一度、食事が健康に与える影響について、考えていただければ幸いです。


太り過ぎの猫は見た目は可愛らしいが視点を変えれば虐待です

太り過ぎの猫のことを「ぽっちゃり猫」なんて呼んでいるのを見ると、

これはもう、可愛がっているのではなく、虐待なのに・・・なんて憤ることもあります。



本当の愛猫家、猫好きな方は、無駄に甘やかすのではなく、

猫本来の食餌や生活習慣を尊重しつつ、

それでもペットとして飼っているという点に疑問を感じ、葛藤しているのだと信じています。



まぁ、あまり大上段に構えて難しいことを言うつもりは毛頭ありませんが、

太り過ぎというのは、猫が悪いのではなく、飼い主が悪いということだけです。





デブになってしまった猫ちゃんをどうにかしてダイエットさせようと思っても、

そういったケースでうまくいった例を私はあまり知りません。





猫ちゃんのダイエットも、人間同様に適度な運動と食餌がカギ。



ダイエットサポートという低脂肪分なキャットフードもありますが、

それを与えているからたくさんあげてもいいなんて勘違いをしている飼い主さんも居ますから注意が必要です。

※笑い話じゃなく実話だから余計に怖いですね。





愛猫の健康を第一に考えたキャットフードに切り替えて、

ダイエットと健康を同時に達成したいものです。

『カナガンキャットフード』








飼っている猫や犬が飼い主に似るなんて話はよくあることです。

もしかして、あなたもぽっちゃり気味じゃないですか?



愛猫と一緒にダイエット。

これならなんだか成功しそうな気がします。^^

太り過ぎの場合は、給餌量を10%減にするなど詳細をご確認ください。

犬・猫のダイエット?ワンちゃん、ネコちゃんに無理をさせない療法食という選択肢があります

ワンちゃん、ネコちゃんの健康を考えるペットフード選びですが、

既に何らかの、例えばダイエットさせたい、などの要望がある場合には、

療法食という選択肢もあります。





メタボ体型な犬用、メタボ体型な猫用、

アレルギー体質の犬猫用の低アレルゲンなフード、

老犬、老猫用のフード、消化を助けるシリーズなどなど。



普通に市販されているペットフードでは出来なかった、

お宅のワンちゃん、ネコちゃんに合ったドッグフード、キャットフードを選ぶことが出来ます。



健康を考えた療法食という頼れるフードがあるんですね。


ちょっと気になるな・・・という悩みを、食生活の改善でサポートしてくれます。


楽天通販でも人気で、種類も大変多いサイトさんを紹介しておきます。


気になる症状に合わせて、フードも選んであげてくださいね。





グレンくんのペットショップ