モグワンドッグフードとカナガンドッグフードの比較

当サイトでは長期間、カナガンがドッグフードランキングの王者に君臨し続けています。

カナガンの功績は大きく、
ドッグフードやキャットフードにおける
グレインフリーという概念を知ったときは衝撃的でしたし、
多くの方が賛同してくれ、納得し、手に取っていただけたのも嬉しかったことを覚えています。

カナガンの前にはナチュラルドッグフード(NDF)
後発としてはネルソンズモグワンピッコロと続々と出てきています。

これらは、すべてレティシアンという日本の貿易会社が、
ペット先進国であるイギリスから輸入している高品質なフードです。

ネルソンズに関しては、カナガンの対抗馬として期待をしていたのですが、
レシピの変更で特徴を失ってしまったのは、少し残念でした。
(シニア犬向けからオールマイティになりました)

その後、シニア犬向けとしてピッコロを販売することになるのですが、
だったら、ネルソンズをそのままに・・・なんてことも考えてしまいます。

ひとつの人気商品があったとき、
ライバルの存在はお客さまにとっても、
販売会社にとっても、必要不可欠です。

「ひとつだと選べないですからね」
(人間って、本能的に選びたいものなんですって!)

お互いの立場を尊重し合う仲、高めあうライバル。

カナガンのライバルを考えたとき、
まだ、当サイトではあまり認知度が高くないモグワンドッグフードが挙げられます。

モグワンVSカナガンドッグフード比較
※モグワンとカナガンの比較をしてみましたので、参考にしてみてください。

今までのナチュラル、カナガン、ネルソンズ、ピッコロと、
モグワンドッグフードが違う点は、
開発段階からレティシアンさんが関わっているという点。

モグワンには、日本的な思考・感性が詰まっている。

や、思考とか、感性とか、
ドッグフードつくりに欠かせないか?と言えば、そうでもないかも知れませんが、
それでも、「犬本来の食事がいかに大切か?」を知っている、
そして、その事実にふたをしないでつくられたのなら、
モグワンはドッグフードの高みにあるのではないか...と。

・・・ちょっと、大げさでしたか、ね。^^;

などと、モグワンを持ち上げておいてアレですが、
実際のところ、両者を比較してみると、
カナガンもやっぱりすげぇな!という事実を再認識してしまいました。

カナガンは知っているけど、モグワンのことはまだあまりご存知ない方、
もちろん、カナガンもよく知らない方でも参考にしていただけると思います。

下記の記事も併せてお読みいただければ幸いです。

モグワンVSカナガンドッグフード比較
(今後も加筆・修正してまいります)

安心・安全なペットフードを選びませんか?

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ドッグフード、キャットフードが安心・安全であることは、
飼い主さんが一番最初に考えてほしいことです。

食の安心安全が叫ばれる昨今、
ペットの食事の「安心・安全」にも関心が高まっていることはとても喜ばしいことです。

当サイトでも人気のプレミアムフード。
 イギリス最高級のグレインフリードッグフード『カナガン』

 ネルソンズドッグフード

 イギリス産『ナチュラルドッグフード』

 『カナガンキャットフード』

 シンプリーキャットフード

上記のペットフードは、
すべて株式会社レティシアンさんがイギリスから輸入しているフードです。

これらのペットフードが、なぜ人気なのか?
今回は、安心・安全という側面からお話していこうと思います。

「無添加=安心」ではない?

そもそも「添加物」とは何でしょう?

一般社会法人ペットフード協会は、
「添加物」の役割をこんな風に定義しています。

——————-
栄養分を強化して、栄養価を高める役割
酸化防止など品質を保持する役割
——————-

つまり「添加物」とは
・栄養素を補強したり、
・商品品質を維持したり
本来、有益なものであるはずなのです。

では、なぜ「添加物=悪」と言われてしまうのでしょうか?

それは、巷には危険な添加物をたっぷり含んだ
ペットフードがあふれているからです。

人間向けの食事には、安全性を守るための厳しい法律があります。

さらに、人間が食する可能性のあるブタやトリ牛などの家畜にも
危険な添加物を規制する法律(飼料安全法)があります。

しかし、日本においては
「人の健康を害する危険がない」という理由で、
ペットフードの安全性をまもるための規制は無いのが現状です。

そのため、毒性の強い防腐剤などの添加物を大量に使用し、
都合の悪いことはパッケージに記載しない…
こんなフードで溢れかえってしまったのです。

そして一般消費者のあいだで
「添加物=悪」というイメージが付いてしまったのです。

安全なフードを見極めるには?

フード選びの際にはまず、
以下の防腐剤が添加されていないか、最低限確認したいところ。

※毒性の強い防腐剤。使用されているフードは要注意です。
「BHA」「BHT」「エトキシキン」

ただし、パッケージを見るだけではいけません。

なぜなら、日本においてペットフードには、
成分の表示義務が無いからです。

なので、
「防腐剤には何を使っていますか?」と、
メーカーに問合せるほか、確かめる方法がないのが現状なのです。

レティシアンのフードは安心?安全?

レティシアンさんのフードがなぜ、安心、安全なのか?

商品品質を維持するために
酸化防止目的でつかっているのは、
「ミックストコフェロール」と呼ばれるビタミンEや、
ハーブなど自然由来の成分。

ワンちゃん猫ちゃんが毎日食べるフードだからこそ、
有害な添加物は一切排除しました。

もちろん、飼い主の気を引くための
「人工着色料」「人工香料」なども不使用です。

高品質な肉や魚といった主原料を
たっぷりつかっているので、
そのままでも食付きバッチリで、安全性もお墨付き。
粗悪な商品のように嗜好性を高める必要がないのです。

安心・安全な食事を提供することは、
飼い主さんとして第一に考えて欲しい大事なことです。

今、お使いのフードが、ワンちゃん、猫ちゃんにとって良いものか?
一度、考えていただくきっかけになれば幸いです。

 イギリス最高級のグレインフリードッグフード『カナガン』

 ネルソンズドッグフード

 イギリス産『ナチュラルドッグフード』

 『カナガンキャットフード』

 シンプリーキャットフード

カナガンVSネルソンズドッグフード比較してます

あれ~?やってなかったのぉ~?というお言葉も受けつつ、
カナガンドッグフードとネルソンズドッグフードの比較をしています。
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「しています」という表現でお気づきでしょうが、
普段から難航している比較に輪をかけて、難しいのです。

恥ずかしいのですが、途中までしか出来ていません。
ネルソンズVSカナガン比較対決

調べれば調べるほど、両者に差がなく、
いつの間にか、「どちらかの悪い部分」「劣っている部分」を探す自分が居りました。

しかし、今のところ、「コレだ!」という差異が見つかりません。\ T д T /オテアゲ

売り上げ、人気という点だけは、カナガン4:1ネルソンズ(先月集計)と明白なんですが、
カナガンキャットとシンプリーの例もあり、これも何ともいえません。
(シンプリーの急成長は想定外の出来事でした)
 ↓
(記事及び宣伝の量的な部分と時間差という点)

・・・・と、泣き言を言っても仕方ないので、
必ず、圧倒的な差異を見つけて、
皆さんに安心して選んでいただけるようにやってみますよ。

あなたが「これは・・・」とお気づきの点があったら、
お問い合わせからご一報いただけたら、嬉しいです。(他力本願)

≪以下、公式サイト≫
イギリス最高級のグレインフリードッグフード『カナガン』

イギリス最高級のグレインフリードッグフード
『ネルソンズ』


カナガンドッグフード-当サイト人気No.1の秘密に迫る

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2015年の年間を通して、また、今年も既に売れているのがカナガンドッグフードです。
圧倒的な実力で、他のドッグフードを寄せ付けない人気っぷりは、その秘密にあります。

犬にとって不要なものは使いません!穀物不使用(グレインフリー)

とうもろこし、小麦、大麦などの穀物は、自然界の犬は食べることはありません。
なぜなら、彼、彼女らはそれら穀物を消化する酵素を持ち合わせていないからです。

つまり、穀物は栄養とならないばかりか、
犬にとって、消化不良や皮膚トラブルの原因にもなりかねません。

だから、カナガンは穀物不使用(グレインフリー)なのです。
イギリス最高級のグレインフリードッグフード『カナガン』

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安心の徹底管理-ナチュラルな原材料のみを使用

もちろん、栄養バランスを考えて作られているから、安心です。

チキン主体の原料をはじめ、サツマイモやハーブ類など、
カナガンに使用されている原材料のすべては品質管理が行き届いているものだけ。

高タンパク、低炭水化物で、
子犬から老犬まで全ライフステージ(年齢)、
そして全犬種の健康的な骨格や美しい毛並みをサポートします。

毎日食べるものだから、こだわりたいですよね。
イギリス最高級のグレインフリードッグフード『カナガン』

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小粒で食べ易いのは全犬種、全ライフステージのワンちゃんのため!

カナガンが小粒なのは、子犬から老犬まで、
また体格の差が大きい犬種のすべてをカバーするためです。

飲み込む力や噛み砕く力が弱い子犬や老犬、
大きな粒だと飲み込みにくい小型犬にも安心です。
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愛犬が今、喜ぶ姿を見たい方も、
10年先の健康を見据える方も、ぜひ一度、カナガンドッグフードを与えてみてください。
世界中の愛犬家から支持される、イギリス産ドッグフード『カナガン』




フード価格変更について

株式会社レティシアン販売の下記ペットフードについて価格変更が行われましたのでここでご報告致します。
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■為替変動に伴う価格改訂のお知らせ■

昨今の為替市場の急激な変動に伴い、2015年1月15日(木)ご注文分より
商品価格を以下の通り改訂させていただくこととなりました。
(定期コースをご利用の場合、
2015年1月15日(木)出荷分より改訂後価格となります。)

【3,600円(税抜)⇒3,960円(税抜)】
イギリス産・100%天然素材の無添加ドッグフード
『NDF ナチュラルドッグフード』

(2kg)
イギリス最高級のグレインフリードッグフード『カナガン』
(2kg)
イギリス最高級のグレインフリーキャットフード『カナガン』
(1.5kg)
シンプリーキャットフード
(1.5kg)
ネルソンズドッグフード
(2kg)

【1,200円(税抜)⇒1,200円(税抜)※変更なし】
ナチュラルドッグフード チキントリーツ(200g)

今後とも、安心してご愛用いただける最高品質のペットフードを
愛犬家・愛猫家の皆さまに安定してお届けできるよう
努力して参る所存でございますので、
何卒ご理解賜りますよう宜しく御願い申し上げます。