愛犬・愛猫の健康を第一に考えたフードを試してみませんか?

犬や猫の身体にイイのは、分かるんだけど、

うちの子が食べてくれるか心配だわ...というのは、

飼い主さんなら当然、考えてしまうところだと思います。



管理人自身も、その点は、何かアイデア無いかしら?と思っていました。

昨日も、なんとかならんかなぁ...と、色々と調べていましたら、アリマシタ!





おぉ~、あるようで無かった!





それは、当サイトでも既にお馴染みの

自然食&国産&無添加にこだわったペットフード、

ドッグフード、キャットフードを販売している犬猫自然食本舗

ドッグフード、キャットフードのお試しフルセットです。







犬用お試しフルセット【犬猫自然食本舗】


【犬用お試しフルセット内容】

★マザープラス/チキン50g(成犬用)1袋

★グリーンプラス/チキン・ポーク・ビーフ(全犬用)50g各1袋

★グレイン/チキン・ビーフ(全犬用)200g各1袋

★玄太の元氣ごはん(養生食)/チキン200g(全犬用)2袋

★エブリ・ワン/親子丼・肉じゃが・さくら鍋(全犬用)60g各1袋









猫用お試しフルセット【犬猫自然食本舗】


【お試しフルセット内容】

★ マザー.nyan/フィッシュ50g(成猫用)2袋

★玄米ごはん/チキン・フィッシュ150g(全猫用)各1袋

★たまの元氣ごはん(養生食)/フィッシュ150g(全猫用)2袋

★エブリ・ニャン/チーズリゾット・フィッシュリゾット50g各1袋





<注意点>

・一家族1点のみ、初回のご購入に限ります。

・犬用と猫用で価格が違います。(あっ、ホントだ!)





嬉しい送料込みの価格ですので、

まだ犬猫自然食本舗さんをご利用いただいたことが無い方も、

無添加のフードにチャレンジしてみてくださいね。




安心の国産・無添加のペットフードは犬猫自然食本舗




お試しフルセットは、キャンペーン的な取り扱いだと思いますので、

本記事をお読みのタイミングによっては、終了している場合がございます。

※終了の節は、ご了承いただけます様、宜しくお願いいたします。




カナガン&ナチュラル比較~イギリス産高級ドッグフード対決!?

イギリス産高級ドッグフード対決!?



カナガンドッグフードとナチュラルドッグフード(NDF)の差。



ペットフード市場は、ペットブームに後押しされる形で、好況を呈しています。



また、インターネットの普及やそれに伴う通販限定商品の出現など、

一昔前の「安ければそれでいい」とか、

「近所のスーパーの特売品でいい」という流れにも変化が訪れています。



今回は、日本でも愛犬家に人気の、

イギリス産高級ドッグフード2種類について、比較してみようと思います。



先に、言っておきますが、劇的な「コレだ!」という差が無かったので、

のん気に比較表を眺めていただければ幸いです。



イギリス産高級ドッグフードカナガンドッグフード/ナチュラルドッグフード比較表
名称 カナガンドッグフード ナチュラルドッグフード
画像
価格 3,960円(税別・1袋2kg)※定期コース割引アリ・購入特典参照
共通する特徴 小型で食べやすい。人工添加物不使用・肉の副産物不使用・着色料不使用・保存料不使用・香辛料不使用です。
商品特徴 グレインフリー(穀物不使用) アレルギー原因物質不使用。但し、大麦は使用している。
原材料特徴 チキン(鶏肉ベース) ラム(羊肉ベース)
対象犬種 子犬や小型犬でもOK。全犬種。 7ヶ月目~全犬種。
購入特典など 定期コースだとお買い得に購入できます(最初から10%割引)
公式サイト



<その他・情報>



※定期コースは、3回まで継続していただくことが条件です。

※定期コースの間隔は、「1週間」~「13週間」の間で選べます。

カナガンドッグフード・ナチュラルドッグフード給餌量の目安をご参照ください)

※日本国内へ輸入しているメーカーは同一です。



当サイト独自の集計では、

グレインフリー(穀物不使用)のカナガンドッグフードの方が人気ですね。

※紹介記事などが多いのも理由だと思いますが。^^;



カナガンドッグフードの方が、

特色がしっかりとしているのも選ばれる理由でしょうね。

<カナガンの特色>

⇒グレインフリー(穀物の不使用)※他のドッグフードには、ほぼ無い最大の特徴

⇒子犬から与えられる※途中からフードを替える必要が無い





以下のページにて更に分かりやすくまとめておきましたので参考にしてみてくださいね。
イギリス産高級ドッグフード比較してみました


カナガン&ナチュラルドッグフード給餌量の目安

カナガンドッグフード・ナチュラルドッグフード給餌量の目安です。



以下、注意点。



◆表に記載されているのは、1日の給餌量です。

◆ワンちゃんは、1日に2回の餌やりですから、

1回分は、表の半分の量ということになりますので、ご注意ください。

※通常のドッグフードの給餌量も少ない点も気をつけてくださいね。



太りすぎの場合は、表の給餌量から10%減らす、

痩せすぎの場合は、表の給餌量から10%増やすなどの健康管理も行ってあげてください。



△カナガンドッグフード給餌量の目安

成犬用



子犬用



※1年未満を子犬としています。





詳細・ご購入は公式サイトからお願いします。

イギリス最高級のグレインフリードッグフード『カナガン』






△ナチュラルドッグフード給餌量の目安







詳細・ご購入は公式サイトからお願いします。

イギリス産『ナチュラルドッグフード』






以下、更に、注意点。



◆今まであげていたドッグフードから、新しいドッグフードに変更する場合は、

2~3週間かけて、徐々に慣らすようにしてあげてください。



◆急激な変更(ドッグフードAをある日を境にドッグフードBにいきなり変える)は、

ワンちゃんの食欲不振や下痢などの症状に結びつく場合があります。



◆ドッグフード全般に言えることですが、

(ドライフードは特に)フードを与える際に、新鮮なお水も隣に置いてあげてくださいね。



◆賞味期限が通常のドッグフードよりも短い点も注意してくださいね。

(添加物などで誤魔化していない(ナチュラルな)分だけ短いです)




犬や猫に牛乳(ミルク)を与えてもいいの?

ドッグフードには、子犬用、成犬用、老犬用があります。







最近のドッグフードには、低アレルゲン(アレルギーを起こし難い)の物や、

メタボリック体型の太い犬用のダイエットフードなどもありますね。

(「太犬」の字面がなんだか不思議ですが)



細かなことを言うと、子犬用と成犬用の間にも、

月齢で分けた「3ヶ月用」「6ヶ月用」とかある場合もありますが、

大抵の場合は、ここら辺の月齢に関しては、給餌量で調節することが多いですね。



一例ではありますが、

子犬の頃は、ミルクと混ぜて柔らかくしたドッグフードを与えます。

(ドライフードの場合です)



で、ミルクとドッグフードの比率を、変えていき、

ドッグフードのみでも食べられるようにしていく...というものです。



まぁ、ミルクと言っても、人間が飲む牛乳は、犬や猫にとって好ましくない。



いや、牛や山羊などの草食動物から出る乳を、

他の動物が飲むべきではないということだろうか?



下痢の原因や(牛乳だけで育てた場合には)、

栄養失調にもなりかねないので、注意が必要です。

(親犬、親猫のミルクだけで育つ場合とは栄養素が違うので)





子犬、子猫への牛乳を与えることはNG!?





NGとまでは言わないけれど、基本的にオススメはしない。



成犬、成猫になっても、結石の原因になることも考えられるので、オススメしない。

(但し、結石については、獣医師によっても見解が分かれる部分である)



犬用ミルク、猫用ミルクは、取り扱っていないショップも多いですね。



楽天では、モコペット/ジャングルドッグさんが数多く取り扱っており、

お値段もお安く販売しており、オススメです。



猫用ミルク プレミアムキャットミルク 子猫・成猫用 150g [国産][正規品]



犬用ミルク プレミアムドッグミルク 子犬・成犬用 150g [国産][正規品]



生後間もない子猫には、専用のものもあります。(下写真参考)



猫用 ミルク/[ロイヤルカナン]ベビーキャットミルク…



先に挙げたプレミアムキャットミルクも、

子猫~成猫用となっていますので、兼用できると思います。



差は、栄養食品と栄養補助食品といった感じでして、

ベビーキャットミルクの方が、カロリーが高く作られています。

(100g当たり559kcalと500kcalの微小な差ですけれど)



◆ベビーキャットミルク:栄養食品・559kcal

◆プレミアムキャットミルク:栄養補助食品・500kcal



内容量も多少の差異が見られますので、

生後間もない子猫ちゃんのためには、“専用”もアリでしょうか?



今回の記事内の商品は、全て、

モコペット/ジャングルドッグの楽天公式ショップより画像などを提供いただきました。




カナガンドッグフードを選ぶ人が増えています

世界中の愛犬家から支持される、イギリス産ドッグフード『カナガン』




世界中の愛犬家から支持される、

イギリス産ドッグフード「カナガン」ですが、

ここ数年、日本でも徐々に愛犬家から支持され始めて来ています。



当サイトでも、目的別の療法食を―という方以外では、

カナガンを選択する方が増えており、

昨年より、今年、1月より2月...と、人気が出て来ています。



グレインフリー(穀物不使用)という考えは、

まだまだ日本の既存メーカーでは実践しているところも少ないのは、

色々な記事で触れていますが、先ず、それを知っていただくことが大前提。



愛犬の健康を考えたドッグフード選びをするなら、

辿り着いて当然!の結果と言えるでしょう。





偏った食生活では健康に長生きできる―とは言えませんし、

最近では、アレルギーがあるワンちゃんや、

痩せすぎ、太りすぎ...といった、まるで中年男性の様なワンちゃんも居ます。



考えれば考えるほど、

「どのドッグフードが良いの?」と、

飼い主さんもワケが分からない状態になっているのかも知れません。



ワンちゃんが、よく食べる上に、

身体に優しく、健康にも良いカナガンドッグフード。



だからこそ、リピート率も脅威の80%越え!しているんですよね。



イギリス最高級のグレインフリードッグフード『カナガンドッグフード』



↓お申込みはこちらから↓
世界中の愛犬家から支持される、イギリス産ドッグフード『カナガン』








※ワンちゃんにはクリックできない(最近はするのかな?^^;)ですから、

飼い主であるあなたが、代わりにクリックしてあげてくださいね。