ジャガーキャットフードがランキング入りしそうです

3回も続けて同一のフードを取り上げるのは気が引けたのですが、
もう、これはどうしようもありません。
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ジャガーキャットフードが売れています。

これは事実です。
(画像は3kg袋ですが日本国内で流通するのは1.5kg袋です)

当サイト及び関連サイトで上位に入るフードは、
(集計期間も長いため)昔からあるフードが有利だと思います。

しかし、ジャガーキャットフードは、そんな不利な状況をものともせず、
まさにジャガーのような勢いでランク入りしそうです。

大相撲で例えるなら、カナガンが横綱、シンプリーが大関、
ジャガーは?と言えば、幕下から一気に大関獲りまで狙える若手力士です。
(なぜ、相撲に例えた!?笑)

大型の猫ちゃんで例えるなら、カナガンがライオン、シンプリーが虎、
ジャガーは?(あっ、これ例えが下手すぎました・・・ ^^;)

ちょっとした贅沢な食事を・・・と望んでいる方が多いんですね。

さすがにカナガンやシンプリーという大きな存在を越えるのは至難の業でしょうけどね。

ジャガーキャットフードの今後も要チェックです。

プレミアムキャットフード『ジャガー』




こちらのサイトでジャガーキャットフードの詳細をご覧いただけます。
ジャガーキャットフード評判・口コミ

ジャガーキャットフード既に売れ始めています

「そう!こんなの待ってたんよ!」

ジャガープレミアムキャットフードは、既に売れ始めています。
当サイトでも人気のカナガンやシンプリーよりも、反応が早くて驚いているほどです。

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ジャガーという名称がなんだか強過ぎるような気がしたのですが、
愛猫にジャガーのような野生的な強さ・たくましさを求めている方が案外多いようですね。

これは、小学生の息子に、多少やんちゃしてもいいから元気に過ごしてもらいたい!
いつもそう考えている私の気持ちと多少重なる部分もあったりします。

親心っすね。^^;

あと、ジャガーキャットフードのみをまとめたサイトを作っています。

まだ、製作途中ですがトップページは形になりました。
ジャガーキャットフード評判・口コミ

当サイトだけだと見にくいとか、
言いづらい部分もあったり、なかったりしますので、
こちらのサイトも併せてご覧いただければ幸いです。

先の記事でカナガン、シンプリーとの比較もお話しましたが、
ジャガーとのより詳しい比較記事は、
ジャガーキャットフード評判・口コミでのお披露目となりそうです。

それにしても、レティシアン(※)さんは良いフードを探してきますねぇ。
毎度、毎度、頭が下がる想いです。

※株式会社レティシアンは、ジャガーキャットフードをはじめ、カナガン、シンプリーといったキャットフード、
そしてカナガンドッグフード、ナチュラルドッグフード、ネルソンズ等を日本に輸入している会社です。

プレミアムキャットフード『ジャガー』




ジャガープレミアムキャットフード注目の新製品

プレミアムキャットフードの市場では、
カナガンキャットフードやシンプリーキャットフードが人気です。

実はそのどちらも株式会社レティシアンさんが輸入・販売されているのですが、
今回、第三のキャットフードとして、
“ジャガープレミアムキャットフード”が新発売となりました。

ジャガー・・・同じ猫科とはいえ、
イメージでは究極の肉食系!といった感じですよね?

ジャガープレミアムキャットフードとは、どんなフードなのでしょう?
そして、カナガンやシンプリーとの差はどこにあるのでしょう?

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─いつも隣にある贅沢─
愛猫との毎日を彩るプレミアムキャットフード
『THE JAGUAR(ジャガー)』
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「愛猫には、最高級のフードを食べさせてあげたい」
「でも、何を選べば良いのかわからない…」

大切なご家族にお召し上がりいただくものですから、
お悩みになるのも当然です。

そんな愛猫家の皆様にご紹介したいのが、
日本初上陸の超高級キャットフード『THE JAGUAR(ジャガー)』です。

ではまず、『ジャガー』がどんな商品なのか、
簡単にご案内させてくださいませ。

プレミアムキャットフード『ジャガー』

『ジャガー』ってどんなフード??

高品質な英国産平飼いチキンや鴨肉、サーモンをメインに
新鮮な食材のみを厳選してつくられたプレミアムキャットフードです。

さらにマルベリー・クランベリー・ブルーベリー・りんごなどの果物や
さつまいも・カリフラワー・にんじん・ほうれん草などの野菜を
バランス良く配合したオリジナルレシピは、
偏食気味の猫ちゃんでも喜んで食べてくれることでしょう。

もちろん、信頼ある英国生産工場で厳正な管理のもと
製造しておりますので、安全面でも安心してお試しいただけます。

どんな人が『ジャガー』を作ったの?

『ジャガー』のレシピを生み出したのは、
自然豊かなデンマーク出身のクリスチャン・デグナー氏。
彼は20年近くヨーロッパで有名なペットフードメーカーを営んでいました。

動物を深く愛する気持ちが、フードの品質にも反映され、
彼のブランドは多くの愛犬家・愛猫家から愛されていました。

しかしクリスチャン氏の退任後、質より効率を求める風潮のあおりを受け、
商品品質は、みるみる下がってしまったのです。

すると、クリスチャン氏のファンである従来のユーザーから、
「またオリジナルフードを作っていほしい!」という声が次々と上がりました。
彼らの情熱に突き動かされ、クリスチャン氏は改めてペットフードづくりの再開を決心。

「どうせなら、期待以上のものをつくろうじゃないか!」

チャレンジ精神旺盛で、人を喜ばせることが大好きで、
なにより動物たちを愛して止まないクリスチャン氏だからこそ、
採算度外視・超高品質主義の『JAGUAR(ジャガー)』を
生み出すことが出来たのです。

『ジャガー』商品情報詳細

<原材料>
骨抜きチキン生肉・鴨生肉、乾燥チキン・乾燥鴨肉、生サーモン・生マス、
じゃがいも、卵、サツマイモ、豆、チキンレバー、鶏脂(2%)、
チキングレイビー、アルファルファ、豆食物繊維、サーモンオイル、
ミネラル、ビタミン、クランベリー、ブルーベリー、りんご、
トマト、オレンジ、梨、にんじん、ほうれん草、カリフラワー、
マリーゴールド、海藻、朝鮮人参、緑茶、生姜、プロバイオティックス、

<成分分析値>
粗たんぱく質:40.00%、粗脂肪:20.00%、粗繊維:3.00%、粗灰分:9.00%
ビタミンA:26,000IU/kg、ビタミンD3:300mg/kg

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ご注文について

日本で手に入るのは、以下のサイト(レティシアンさんのサイト)のみです。
プレミアムキャットフード『ジャガー』

定期コースなら最大20%の割引率が適用となり、大変おトクにご利用いただけます。
フードの個数やお届け周期は、愛猫の食べるペースに合わせて自由に調節していただけるので、
気になっている方は、ぜひチェックしてみてくださいね。
プレミアムキャットフード『ジャガー』




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カナガンとシンプリーとの比較

ジャガーは、チキンと鴨肉、サーモンとマスといった動物性原料がその80%以上を占めます。
これは、カナガンやシンプリーよりも、更に肉食系になった証とも言えます。
(元来、猫ちゃんは肉食ですからね)

それでは、さっそくジャガーとカナガン、シンプリーの比較を。
(でも、今回はシンプルな比較にしておきます)

1.給餌量・給与量
これはシンプリーと同程度です。
(ということは、カナガンよりも若干多め?)
ですが、子猫に与えない方がよいシンプリーと違い、
カナガン同様、ジャガーは子猫からシニア猫まで与えることができます。
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2.カロリー
100gあたりのカロリーは、3種の中では中間に位置します。
シンプリー(約357kcal) < ジャガー(約384kcal) < カナガン(約390kcal)

カロリーに関していえば、
サーモンを主原料としたシンプリーが勝るのは仕方ないですね。

3.価格
ジャガーは3種の中では一番高価です。
カナガン・シンプリー・・・3,564円(税抜・定期コース価格)
ジャガー・・・3,852円(税抜・定期コース価格)

その差は約300円です。

気になる方はものすご~く気になる点だろうし、
手の届く贅沢を愛猫に注ぎたい方には、あまり気にならない・・・といった差額ですね。

その他・備考
人工添加物不使用、グレインフリー(穀物不使用)といった点は、もちろんクリアしています。

カナガンやシンプリーに見られない
ジャガープレミアムキャットフードの特徴は、
“食後の血糖値上昇を穏やかにする”だと思います。

興奮して落ち着きが無い・・・とか、
部屋の中をイライラして動き回る・・・といった行動は、
食後の血糖値上昇も関係していると言われています。

血糖値上昇を穏やかにするレシピを採用することで、
こういった猫ちゃん本人にも原因が分からなかった興奮・イライラを軽減してくれるのです。

ジャガーという商品名から、
つい想像してしまいがちなイメージとは間逆ですね。^^;

今後は、カナガンやシンプリーと共に、
ジャガープレミアムキャットフードもごひいきにお願いします。

・・・・それよりも、
長文に最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

予想よりも長くなってしまいました。^^;

いつも隣にある贅沢。プレミアムキャットフード『ジャガー』



安心・安全なペットフードを選びませんか?

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ドッグフード、キャットフードが安心・安全であることは、
飼い主さんが一番最初に考えてほしいことです。

食の安心安全が叫ばれる昨今、
ペットの食事の「安心・安全」にも関心が高まっていることはとても喜ばしいことです。

当サイトでも人気のプレミアムフード。
 イギリス最高級のグレインフリードッグフード『カナガン』

 ネルソンズドッグフード

 イギリス産『ナチュラルドッグフード』

 『カナガンキャットフード』

 シンプリーキャットフード

上記のペットフードは、
すべて株式会社レティシアンさんがイギリスから輸入しているフードです。

これらのペットフードが、なぜ人気なのか?
今回は、安心・安全という側面からお話していこうと思います。

「無添加=安心」ではない?

そもそも「添加物」とは何でしょう?

一般社会法人ペットフード協会は、
「添加物」の役割をこんな風に定義しています。

——————-
栄養分を強化して、栄養価を高める役割
酸化防止など品質を保持する役割
——————-

つまり「添加物」とは
・栄養素を補強したり、
・商品品質を維持したり
本来、有益なものであるはずなのです。

では、なぜ「添加物=悪」と言われてしまうのでしょうか?

それは、巷には危険な添加物をたっぷり含んだ
ペットフードがあふれているからです。

人間向けの食事には、安全性を守るための厳しい法律があります。

さらに、人間が食する可能性のあるブタやトリ牛などの家畜にも
危険な添加物を規制する法律(飼料安全法)があります。

しかし、日本においては
「人の健康を害する危険がない」という理由で、
ペットフードの安全性をまもるための規制は無いのが現状です。

そのため、毒性の強い防腐剤などの添加物を大量に使用し、
都合の悪いことはパッケージに記載しない…
こんなフードで溢れかえってしまったのです。

そして一般消費者のあいだで
「添加物=悪」というイメージが付いてしまったのです。

安全なフードを見極めるには?

フード選びの際にはまず、
以下の防腐剤が添加されていないか、最低限確認したいところ。

※毒性の強い防腐剤。使用されているフードは要注意です。
「BHA」「BHT」「エトキシキン」

ただし、パッケージを見るだけではいけません。

なぜなら、日本においてペットフードには、
成分の表示義務が無いからです。

なので、
「防腐剤には何を使っていますか?」と、
メーカーに問合せるほか、確かめる方法がないのが現状なのです。

レティシアンのフードは安心?安全?

レティシアンさんのフードがなぜ、安心、安全なのか?

商品品質を維持するために
酸化防止目的でつかっているのは、
「ミックストコフェロール」と呼ばれるビタミンEや、
ハーブなど自然由来の成分。

ワンちゃん猫ちゃんが毎日食べるフードだからこそ、
有害な添加物は一切排除しました。

もちろん、飼い主の気を引くための
「人工着色料」「人工香料」なども不使用です。

高品質な肉や魚といった主原料を
たっぷりつかっているので、
そのままでも食付きバッチリで、安全性もお墨付き。
粗悪な商品のように嗜好性を高める必要がないのです。

安心・安全な食事を提供することは、
飼い主さんとして第一に考えて欲しい大事なことです。

今、お使いのフードが、ワンちゃん、猫ちゃんにとって良いものか?
一度、考えていただくきっかけになれば幸いです。

 イギリス最高級のグレインフリードッグフード『カナガン』

 ネルソンズドッグフード

 イギリス産『ナチュラルドッグフード』

 『カナガンキャットフード』

 シンプリーキャットフード

知ってますか?ペットフードと添加物の危険な関係

愛犬や愛猫の健康を守るために、どうやってフードを選んでいますか?

今日は、添加物について少しお話したいと思います。

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お使いのドッグフード、キャットフード...

そのパッケージの記載に秘められた罠とは?



あなたは、今お使いのドッグフードやキャットフードの原材料表記を見たことがありますか?



人工添加物、添加物を整理してみると、

防腐剤をはじめとした保存料、香料、着色料といったものから、

栄養を補助する役目を持つビタミンAやグルコサミンも含まれます。



実際、どれに注意が必要か?と言えば、

前者の防腐剤や保存料、着色料といったいったところです。



ドッグフードやキャットフードのパッケージを見て、

成分表に「BHA」「BHT」「エトキシキン」などの文字があったら注意が必要です。



なぜならこれらは、毒性が強いとされる防腐剤だからです。



でも、上記の添加物の表記が無くても、油断は禁物です。





なぜなら......





人間や家畜と違うだって!?

犬や猫のフードの法整備が遅れています!




実は、人間の食事や家畜(牛、豚、ニワトリ)の飼料は、

とても厳しく管理され、現在は禁止される添加物(特に保存料や防腐剤)なども多いです。

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では、犬や猫などの愛玩動物に与えるフードに関しては?というと、

残念ながら、あまり厳しいものとは言えないのが現状です。



例えば、

・人間や家畜では使ってはいけないと決められている添加物の使用

・原材料の表示義務が無い、緩い
 等といったことが認められています。



つまり、究極的に、今風の言葉で言えば“ぶっちゃけ”てしまうと、

人間には危ないと使用が制限されている添加物を、

原材料の表記無しという手段でペットフードに入れることは合法ということです。



しっかりと規則にのっとった方法で、コレですからね。





もっとも、これらは消費者がその商品を選択(購入)した結果とも言えます。





ペットフードを価格だけで選ばない!という方が多くなれば、

自然と「ちゃんとしたフード」がスタンダードになってくると信じています。

(残念ですが、完全には無くならないと思いますが・・・)





当サイトで紹介しているフードは、

そういった類の物を取り扱わないスタンスでいます。





賞味期限が1年も先のフード、

飼い主さんからの見た目や匂いを意識した着色料や香料をつけたフード、

そして、価格だけを追求したフード...





今一度、お使いのドッグフード、キャットフードが、

愛犬、愛猫の健康、寿命にどう影響するか?をお考えいただけたら幸いです。